屋根工事の施工事例のご紹介(仲田屋根工業)

施工事例の紹介

2026年4月7日

【牧之原市】屋根漆喰工事が完了|棟土流出による崩れリスクを改善した施工事例

  • 施工前

  • 施工後

地域 牧之原市
お問い合わせ
のきっかけ
8年前に近隣の住宅で施工している様子を見てお問い合わせ下さいました。
工事内容 屋根漆喰工事
施工期間 2日

牧之原市で屋根漆喰工事を実施。劣化したプラスチック面戸と棟土流出によるリスクを改善し、安心して住み続けられる屋根へ。施工内容・原因・対策を詳しく解説。

牧之原市で屋根漆喰工事を行いました

牧之原市にて、屋根漆喰工事が無事完了いたしました。

今回のお客様は、約8年前に近隣のお宅を施工させていただいた際のご縁からお問い合わせをいただきました。

「屋根工事をするなら絶対に仲田さんに頼むと決めていました」

と大変嬉しいお言葉をいただき、さらに独立当初にお渡しした名刺を大切に保管してくださっていたことに、深く感謝しております。

地域密着で仕事を続けてきたことが、このような形で繋がることは本当にありがたいことです。

現場調査|屋根漆喰と棟土の劣化状況

現場調査を行ったところ、以下のような症状が確認されました。

  • 屋根漆喰(プラスチック面戸)の劣化
  • 雨風による棟土の流出
  • 棟内部の支持力低下

特に注意が必要なのが「棟土の流出」です。

既存面戸の劣化状況動画

昔の工法では、棟瓦は土の上に乗せている構造となっており、現在主流のガイドライン工法(ビス固定)とは異なります。

そのため、棟土が流出してしまうと瓦を支える力が弱まり、以下のようなリスクが発生します。

  • 棟瓦のズレ・崩れ
  • 強風時の飛散
  • 雨漏りの発生

放置すると被害が拡大するため、早めの補修が重要です。

施工内容|屋根漆喰の打ち直し工事

今回の施工では、単なる補修ではなく「長く持つ屋根」を意識して施工を行いました。

施工手順

  1. 既存のプラスチック面戸の撤去
  2. 劣化した棟土の状態を確認
  3. 専用プライマーで下地を固着(密着力向上)
  4. 屋根漆喰の打ち直し
  5. 鬼瓦まわり・棟取り合い部の巻き直し

下地処理を丁寧に行うことで、漆喰の剥がれや再劣化を防止しています。

屋根漆喰工事の重要性とは?

屋根漆喰は見た目だけでなく、以下のような重要な役割があります。

  • 棟内部への雨水侵入を防ぐ
  • 棟土の流出を防止する
  • 屋根全体の耐久性を維持する

しかし、漆喰は経年劣化するため、定期的な点検とメンテナンスが必要です。

こんな症状があれば要注意

以下のような状態が見られる場合は、早めの点検をおすすめします。

  • 漆喰にひび割れ・剥がれがある
  • 棟部分に黒ずみや隙間がある
  • 瓦がズレている
  • 雨漏りが発生している

これらは屋根内部の劣化が進行しているサインです。

まとめ|安心して住み続けられる屋根へ

今回の工事により、棟の耐久性と防水性がしっかりと回復しました。

ただ修理するだけでなく、

「なぜ劣化したのか」

「これからどうすれば長持ちするのか」

をしっかりご説明することで、お客様に安心していただける施工を心がけています。

牧之原市・島田市周辺で屋根工事をご検討の方へ

株式会社仲田屋根工業では、

  • 屋根診断(写真付き報告書)
  • 雨漏り調査
  • 漆喰補修・棟工事
  • 葺き替え・カバー工法

など、屋根に関する幅広い工事に対応しております。

地域の屋根を守るパートナーとして、誠実な施工をお約束いたします。

お気軽にご相談ください。

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