屋根工事の施工事例のご紹介(仲田屋根工業)

施工事例の紹介

2026年10月12日

【島田市】強風で飛散した棟板金を修理|木下地交換とステンレスビスで復旧

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地域 島田市
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のきっかけ
協力店様からのご紹介
工事内容 棟板金交換工事
施工期間 4日間

【島田市】強風で飛散した棟板金を修理|木下地交換とステンレスビスで復旧

この記事で分かること

  • 強風で破損した棟板金と、現場で確認した木下地の劣化
  • 費用を抑えるために、欠損した棟部分を補修した工事内容
  • ガルバリウム鋼板とステンレスビスを使用した復旧方法
  • 火災保険を利用した今回の事例と、申請資料作成のサポート

「強風のあと、屋根から金属の部材が落ちてきた」「屋根の一部がなくなっているように見える」。こうした異変があると、雨漏りや修理費用が心配になるものです。

今回は、島田市で完了した棟板金の復旧工事をご紹介します。株式会社仲田屋根工業では、破損した板金だけでなく、その下にある木下地の状態も確認し、お客様のご希望に合わせた補修をご提案しました。

 

強風で屋根から部材が落下。島田市の現場へ伺いました

今回のご相談は、協力店様からいただいた「強風の影響で、屋根材が屋根から落ちてきた方がいる」というご連絡がきっかけでした。

現場へ伺うと、屋根の棟部分に取り付けられた板金が、強風の影響で大きく折れ曲がっていました。棟部分には欠損もあり、復旧が必要な状態でした。

【現場調査事の棟板金欠損状況】

棟板金とは、屋根の面と面が合わさる頂部などを覆う金属製の部材です。一般的には、板金の内側にある下地に釘やビスで固定されています。そのため、板金の変形だけでなく、固定部分や下地もあわせて調べることが大切です。

屋根から部材が落ちてきた場合は、残っている部分にも浮きや緩みがないか確認する必要があります。落下した部材だけを見て判断せず、屋根に残る棟板金の状態まで点検します。

棟板金の下では、木部の腐食と釘抜けを確認しました

棟板金の木下地を確認すると、経年劣化による木部の腐食が見受けられました。また、それに伴って釘が抜け出している箇所も各部に確認できました。

表面の板金が残っていても、その下にある木下地が傷んでいる場合があります。木部が腐食して固定力が低下すると、釘やビスで板金を十分に保持しにくくなります。

今回の現場では、強風による板金の破損に加え、こうした固定部分の劣化も確認できたため、下地を含めた復旧を行いました。見えている板金だけを整えても、傷んだ下地が残っていれば、固定の問題を解消できない可能性があるためです。

「雨漏りしていないから大丈夫だろうか」「屋根全体を直す必要があるのだろうか」と迷われる方もいらっしゃいます。まずは状態を確認し、必要な補修範囲を把握することが、納得できる工事につながります。

棟板金の浮きや強風後の屋根が気になる方は、仲田屋根工業の無料屋根診断をご利用ください。

今回は欠損した棟部分を補修し、費用を抑えるご提案

屋根に破損が見つかった場合でも、工事の範囲は現場の状態によって異なります。部分補修が適しているのか、より広い範囲の改修が必要なのかを確認してから判断することが大切です。

今回は、欠損してしまった棟部分を補修することで、費用を抑えるご提案をさせていただきました。屋根全体の葺き替えではなく、今回の復旧対象となる棟部分の板金と木下地を交換した工事です。

部分補修であっても、見た目だけを直すわけではありません。復旧する範囲の既存板金と木下地を撤去し、新しい部材を固定できる状態に整えてから施工します。

仲田屋根工業では、お客様が何に困っているのか、どのような修理を希望されているのかを伺い、現場の状態とあわせて工事内容を検討します。補修範囲や材料を選ぶ理由をお伝えし、ご納得いただいたうえで進めることを大切にしています。

なお、別のお住まいでも同じ部分補修が適しているとは限りません。周辺の棟板金や下地にも傷みが広がっている場合は、その状態に応じたご提案が必要です。

 

工事では、まず補修対象部分の既存棟板金と木下地をすべて撤去しました。その後、新しい木下地を取り付け、ガルバリウム鋼板の棟板金で復旧しました。

今回の施工のポイントは、板金の交換とあわせて、固定方法も見直したことです。復旧部分では、従来の固定釘をすべてステンレスビスに変更しました。

屋根工事では、完成すると見えなくなる部分の施工も大切です。板金の下にある木下地や固定部分まで整えることで、強風による再飛散のリスクを抑えることを目指しました。

どのような自然災害にも絶対に耐えられるとは言い切れませんが、今回確認した劣化を残さず、下地と固定部分を含めて復旧させていただきました。

今回は火災保険を利用。申請資料作成から施工まで対応

今回の棟板金復旧工事は、火災保険を利用して行いました。仲田屋根工業では、保険申請に必要な資料作成のサポートから工事完了まで、一貫して担当しています。

屋根は、ご自身で状態を確認しにくい場所です。被害の状況や必要な工事が分からないままでは、申請や修理の進め方にも不安を感じやすくなります。そこで、現場の状況を整理し、お客様の不安や負担を少しでも減らせるように心がけています。

 

火災保険には、強風などによる風災を補償する商品があります。ただし、今回保険を利用できたことが、すべての棟板金修理で適用されることを意味するわけではありません。補償の対象や条件は契約によって異なり、経年劣化そのものによる損傷は一般に対象外です。適用の可否や支払額は、契約内容と保険会社の判断によります。(sonpo.or.jp, sonpo.or.jp)

保険利用を検討される場合も、まずは被害の状態を確認し、事実に沿った資料を用意することが大切です。

島田市で棟板金の修理・屋根点検をお考えの方へ

棟板金の破損では、表面の変形だけでなく、木下地の腐食や固定部分の緩みを確認することが大切です。今回も、板金と木下地を交換し、ステンレスビスで固定し直すことで復旧しました。

強風のあとに屋根の形が変わって見える、金属の部材が落ちている、屋根から気になる音がする場合は、ご自身で屋根に上がらず、専門業者へご相談ください。

株式会社仲田屋根工業は、島田市を中心とした地域で、屋根の状態とお客様のご希望に合わせた修理をご提案しています。今回もご依頼いただき、誠にありがとうございました。

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仲田屋根工業は、自社職人が施工まで責任を持って対応します。棟板金の破損や強風後の屋根について、まずはお気軽にご相談ください。

電話:0547-46-5855

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