瓦屋根通信(仲田屋根工業)

かわらぶき一級技能士在籍職人が発信する 瓦屋根通信

2024年3月27日

カバー工法の新しいカタチ

 

こんばんは♪
3月も残りわずかですが、いまだに毎日花粉症としのぎを削っている仲田です🤧

先日のソーラーパネル付き屋根にカバー工法を施工した記事の問い合わせや質問がDMで思ったより届いたので今日はコラムに執筆させていただきたいと思います🤝‼️

いただいたDMの中でも目立ったのが『ソーラーパネルがついた状態で、しかも保証を継承したままカバー工法が出来る事』に関心が寄せられておりました。

確かに従来のカバー工法は一度パネルを外した後に防水紙を施工してから屋根材を取り付けていくため、パネルを外した時点でメーカーさんからの保証が無くなってしまうという、デメリットがありました。

『屋根工事をしたいけどせっかく取り付けた太陽光パネルの保証が切れてしまうのは辛い🥲』
そんな悩みを解決すべく、開発された商品が弊社で取り扱っている
『シーガード』なんです🙇‍♂️⭐️

・何故他の屋根材と違い保証の継承が出来るのか?

それはシーガードが、太陽光パネルの取り付け金具等干渉部材を避けながら施工出来るからなんです。


また、従来のカバー工法は屋根材本体を取り付ける際に一枚あたり10ヶ所以上も(屋根材によって固定数は異なります)ビス穴を開けて取り付ける必要がありましたが、シーガードは専用シーリングで密着固定するシール工法を用いるため既存の屋根に1ヶ所も穴を開けずに取り付ける事が出来るというメリットもあります🧐‼️

弊社でも多くの種類の屋根材を扱ってきたので
そのメリットと同時に1つの疑問が生まれました。

『シールで固定するだけで屋根材はめくれてしまわないのか?』

あくまで私の体感ですがここ数年で風が強くなった気がしませんか🧐?
仕事柄、強い風にはかなり敏感になっているので
シーガードの製造元である株式会社オークマ様にも御問い合わせさせていただくと…

どうやらこちらのシール工法、

【風速69m】の耐風試験をクリアしているようです😳

それだけではなく、カバー工法の際に最もコストのかかる壁際や、棟板金も屋根材に比べて経年劣化が少ない箇所なので塗装工事と併用できて、従来のカバー工法の30%減でお客様に提供できるとの事…

そしてカバー工法では主流のガルバリウム鋼板素材なので次回のメンテナンスは30年後でOKですと!?

 

三年ほど前にこの屋根材を初めて知った時は
驚きの数々でしたが、最近ではかなり普及され始め他メーカーでも類似の商品が販売されだされております。

弊社でも毎月多くのお問い合わせを頂く大人気商品となり
安心してお客様にご提案させていただいております。

もちろんどんな屋根材にもデメリットがあるように
シーガードは現状で雨漏りしている御宅には取り付け不可というルールがあります。

その他のデメリットはここ数年施工しておりますが
見当たりませんでした🙇‍♂️

お客様の屋根に最も寄り添った工法と、屋根材を提案したい私にとっては素晴らしい屋根材に出会えたと思っております☺️

屋根材も工法も時代と共に常に新しい物が世に出てきています。
現状の工法が常に最先端で最適解でいられるよう
これからも私達の勉強は続いていきます。

シーガードの詳細が気になる方はお気軽にお問い合わせください♪
最後までご覧いただき誠に有難うございました🙇‍♂️

 

 

 

 

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