ブログを続けてきて、本当によかったと思えた日
本日、屋根の調査にお伺いしたお客様から、とてもありがたいお言葉をいただきました。

「以前から仲田屋根工業さんのホームページやブログを見ていて、屋根のことで困ったときは、絶対に仲田さんにお願いしようと思っていました」
今回は雨漏りがひどくなってきたことをきっかけに、弊社へお問い合わせをくださったそうです。
その言葉を聞いたとき、うれしい気持ちと同時に、胸が熱くなりました。
ホームページのブログは、更新してもすぐに反応があるとは限りません。
どれくらいの方に読んでいただけているのか、本当に屋根で困っている方へ届いているのか、分からなくなることもあります。
それでも、
「屋根について少しでも分かりやすく伝えたい」
「工事を検討するときの不安を少しでも減らしたい」
「困ったときに思い出してもらえる、地元の屋根屋でありたい」
そのような思いで、実際の施工事例や屋根の傷み方、工事の方法、使用する材料とその理由などを、一つひとつ発信してきました。



今回、お客様からいただいた言葉を通じて、これまで続けてきた発信が、本当に屋根で困っている方の目に留まり、しっかり届いていたのだと実感することができました。
お問い合わせをいただいたことはもちろんですが、何かあったときに弊社のことを思い出し、「仲田屋根工業に頼もう」と以前から決めてくださっていたことが、何よりありがたく感じます。
数ある屋根工事会社の中から、工事をする前の段階でそこまで信頼してくださることは、決して当たり前ではありません。
だからこそ、そのお気持ちとご期待に、必ずお応えしたいと思っています。

分かりづらい屋根工事に、スポットライトを当てる
屋根は、普段の生活ではなかなか見ることのできない場所です。
工事が始まっても、お客様ご自身で屋根に上がり、工事の様子を最初から最後まで確認することはできません。
そのため屋根工事は、
「どこが傷んでいたのか」
「どのような工事をしたのか」
「見えなくなる部分まで、きちんと施工されているのか」
といったことが、とても分かりづらい工事でもあります。
だからこそ仲田屋根工業では、これまで見えづらかった屋根工事に、きちんとスポットライトを当てたいと考えています。
調査時には屋根の状態を写真に残し、工事中も施工前・施工中・完成までの工程を記録する。そして、屋根診断報告書や工事完了報告書として、お客様へ分かりやすくお渡しする。

ただ「直しました」と口頭でお伝えするだけではなく、どこを、なぜ、どのように直したのかを、写真と記録で確認していただくことを大切にしています。
記憶だけではなく、記録として次の世代へ
住宅は、そこで暮らすご家族にとって大切な財産です。
そして屋根の修繕履歴もまた、その住宅を守っていくうえで欠かすことのできない大切な情報だと考えています。



「いつ頃、工事をしたと思う」
「たしか、あの部分を直したはず」
年月が経つと、当時の記憶はどうしても少しずつ曖昧になっていきます。
さらに、その住まいがお子様やお孫様へと引き継がれたとき、過去にどのような修繕が行われたのか分からなくなってしまうこともあります。
だからこそ、住宅の修繕履歴を記憶だけに頼るのではなく、きちんと記録として残していく。
どのような状態だったのか。
どの部分を修繕したのか。
どのような材料と工法で施工したのか。
それらを写真や書類として残すことで、大切な住まいの情報を次の世代へつないでいくことができます。
私たちは、屋根を直して終わりではなく、その工事の記録まで含めて未来へ残すことが、屋根工事会社としての大切な役割だと思っています。
雨漏りの原因をきちんと確認し、現在の屋根がどのような状態なのか、どのような工事が必要なのかを、分かりやすく丁寧にご説明する。
そして、工事をお任せいただいた際には、見えなくなる部分まで一切妥協せず、これから先も安心して暮らしていただける屋根にする。
それが、信頼してお問い合わせくださったお客様に対して、私たちができる一番の恩返しだと思っています。
これからも、ただ工事を受注するためではなく、屋根のことで不安を抱えている方にとって、本当に役立つ情報を発信し続けます。
そして、
「仲田屋根工業に相談してよかった」
「お願いしてよかった」
そう思っていただける仕事を、一軒一軒、誠実に積み重ねてまいります。

本日いただいたありがたいお言葉を胸に、これからも地域の皆様に信頼していただける屋根工事会社を目指し、より一層精進してまいります。



